一、 こんな経験、ありませんか?
他県へテレポートして良いスポットを見つけたのに、次の瞬間には元の場所へ戻ってレイドの準備──
その結果、ポケストップは何も落ちない、ポケモンは一球目で逃走、レア枠はまったく見えない……。
これらは運が悪いわけではなく、多くの場合はシステムからの「あなたはBANされる対象になるかもしれません」というサインです。
二、実際によくある違反行為とは?
もっとも多いのは「移動パターンの異常」や「サードパーティ製ツール」に関するものです。
長距離テレポートでクールダウンを守らなかったり、短時間で何度も大陸間移動をしたり、クールダウン中にポケモン捕獲・ポケストップ回しを行うと、ソフトBANになりやすくなります。
改造アプリ、エミュレーター、BOT(自動捕獲・自動スロー・自動回収など)を使うと、高リスクアカウントとしてマークされ、軽ければ「影BAN」(レアが見えない)、ひどければ「黒板」(ほとんどポケモンが湧かない)、最悪はアカウント停止に至ります。
また、アカウント共有や複数端末・複数IPでの頻繁なログインも異常行為とみなされやすく、繰り返すと処分が重くなる傾向があります。
Niantic は不自然な移動と自動化に対して特に厳しく、「警告 → 一時停止 → 永久停止」という“三つのステップ”で運用しています。
三、 各種BANとよくある原因・対処方法
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タイプ |
症状 |
よくある原因 |
対処法 |
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ソフトバン(Soft Ban) |
ポケストップから何も出ない、ポケモンが一球で逃げる/ログインは可能 |
長距離・高頻度テレポート、クールダウン未消化での行動 |
すべての操作を停止し、クールダウンが終わるまで待つ |
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影バン(Shadow Ban) |
野生でレアがほぼ見えない、イベント対象が湧かない |
改造アプリ、エミュ、外部ツール |
すぐにツール使用を停止し、解除まで待つ |
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黒板(No-spawn Ban) |
ほぼポケモンが湧かない、ポケストップも異常 |
BOT、自動化、長期的な高リスク行動 |
外部ツールを停止して待つしかないことが多い |
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アカウント停止(Suspension/Ban) |
ログイン不可・通知あり |
複数回または重度の違反、通報 |
一時停止は期間終了まで待つ。永久停止は基本的に復旧不可 |
四、 なぜ「うっかり」でBANされてしまうのか?
1. クールダウンの理解不足
「2時間待てば安全」と思われがちですが、実際のクールダウン時間は“前回の行動から次の行動までの距離”で決まります。
短距離なら短く、長距離なら長い。
しかも待機中にうっかり回したり捕まえたりすると、クールダウンは再スタートしてしまいます。
2. 使用ツールに明確なクールダウン表示がない
多くの人が経験で時間を測るため、連続の長距離移動では判断ミスが起こりやすくなります。
3. 複数ツール・複数デバイス併用による混乱
切り替えによる接続切れ、アカウント再ログイン、IPの変化などの“ノイズ”が増え、異常行動として扱われやすくなります。
FlyMon
効率と安全性を両立したいなら、重要なのは「機能の多さ」ではなく「高リスク要素をどれだけ減らせるか」です。
FlyMon は位置偽装プレイでよく使う機能を一つのデバイスとアプリにまとめ、位置変更、ジョイスティック移動、座標テレポート、そして市販の Catchmon のような自動捕獲・自動ポケスト回しまで対応します。
さらに自動再接続機能により、複数ツール切り替えによるリスクや切断を減らします。
また、新しいクールダウンタイマーにより待機時間を正確に把握でき、誤った判断でソフトBANを回避しやすくなります。
目的はただ一つ──「余計なリスクを減らし、より安定して効率を最大化すること」です。