【トラブルシューティング】位置情報が実際の位置に引き戻されるのはなぜですか?
1. よくある原因:Wi-Fi の使用による位置情報のロック
Flymon は「スマホの GPS 位置情報を差し替える」ことで動作しています。
Wi-Fi に接続していると、以下のような現象が発生します:
👉 スマホが Wi-Fi ネットワークからも位置情報を参照する
👉 システムが「実際の位置」を優先的に判定してしまう
👉 結果として、位置情報が強制的に実際の位置へ引き戻される
✅ 解決方法:
-
モバイルデータ通信(4G / 5G) に切り替えてご使用ください。

-
Wi-Fi をオフにしてから、再度操作をお試しください。

2. 位置情報の利用許可が「常に許可」になっていない
Flymon がバックグラウンドで常に位置情報にアクセスできない場合:
👉 iOS がバックグラウンドで位置情報を自動補正する
👉 擬似位置情報がシステムによって上書きされる
✅ 確認手順:
1.スマホの【設定】を開く
2.【Flymon】アプリを選択
3.【位置情報】をタップ
4.【常に許可】に設定
3. iOS 26.0.1 へのアップデートに伴う設定
👉 iOS 26.0.1 へアップデート後、一部のシステム設定をオフにすることで、15 km 圏内の移動や動作がより安定します。
位置情報が移動できない、フライト(テレポート)できない、または現在地が検出されない場合は、下記の手順で「位置情報サービス」を5秒間オフにしてから再度オンにしてください。
1.
設定 > プライバシーとセキュリティ > 位置情報サービス > システムサービス
「位置情報を共有」> オフ
「モバイル通信網の検索」> オフ
「利用頻度の高い場所」> オフ
「位置情報の精度を向上」> オフ
「ルートと交通情報」> オフ
「iPhone解析」> オフ
「マップの改善」> オフ
2.
設定 > プライバシーとセキュリティ > 位置情報サービス > 位置情報を共有
「位置情報を共有」> オフ
3.
設定 > プライバシーとセキュリティ > 位置情報サービス
「位置情報サービス」を オフ にし、5秒間待ってから再度オン にする
4. 環境による干渉(GPS 衛星信号が強すぎる場合)
以下のような環境では、スマホが自動的に「実際の GPS」へ強制校正を行い、擬似位置情報が上書きされることがあります:
- 開けた屋外
- 高層ビルの屋上
- GPS 信号が極めて良好な場所
✅ 解決方法:
- 屋内や半屋外(屋根のある場所)などへ少し移動する
- 環境を変えてから再度位置設定を行う
- GPS 信号が極端に強い場所での操作を避ける
5. iOS の移動制限範囲(約 15 km)を超えている
徒歩移動 / テレポート / ルート移動 / 自動周回などを行う際:
👉 目的地の距離が iOS の制限範囲(約 15 km)を超えている
👉 システムが異常な位置検出と判定する
👉 位置情報がそのまま実際の位置へ引き戻される
⚠️ ご注意:
この制限は「1回の移動距離」ではなく、「実際の位置 vs 最終移動地点」の直線距離で計算されます。
実際の位置: スマホのリアルな GPS 座標。
移動範囲: 機能をオンにすると、スマホの「実際の位置」を中心に、安全に移動可能な半径約 15 km のエリアがマップ上に表示されます。

✅ 解決方法:MEGACOM Firewall の併用
👉 15 km を超える長距離移動を行う場合は、MEGACOM Firewall との併用を推奨します。
【主な機能】
- 擬似位置情報の安定化
- システムによる位置情報の引き戻しを防止
- 長距離移動(エリア跨ぎ・海外移動)に対応